鈴木大洋 新地の山 80×250×170mm/石粉粘土 アクリル絵の具 タカセガイ 等 アートフェスツアーにて訪れた鹿狼山を見た時の閉ざされた自然の底知れなさと、登っている最中の木の間から射す太陽の光の綺麗さからインスピレーションを受け、二面生のある作品を作りました。