福田陸 継なぐ 爪楊枝と糸 福田十二神楽、東日本大震災など、新地の伝統や、街、人々の想いを繋いでいき、受け継ぐという考えから、人の心が離れていても糸が(意図)が落ちずに繋がっているということをアートにした。