横内祐真 頂から P30号/油彩 鹿狼山から見える風景を描いた作品です。この日は空が曇天で見通しも悪かったのですが、しばらく周囲をうろついているうちにこれはこれで趣きのある景色なのではないかと思い始めたため描かせていただきました。曇りの空は色味が複雑で調整が大変な部分もありましたが、何とか目で見た景色を表現出来たのではないかと思います。